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関東学生ハンドボール春季リーグ戦
(4月29日 伏見スポーツホール) 

 
登録証不所持で今季リーグ戦の中大の試合は全て参考試合となったハンドボール部。本来は2部降格となるが、1部最下位として入替戦の参加資格は与えられた。「OBや父兄に大変申し訳ない。チーム一丸となって、耐えがたきに耐えるしかない」(佐々木監督)。
 
 そんな状況の中、法大との一戦で今季初勝利を果たし、選手に笑顔が戻った。法大は1,2年生中心のメンバーで挑んできたが「メンバーは落としても名前は法政。(中大の)選手もめげないでやった」。
 南口のシュートで先制すると序盤は中大のムード。終盤に5点連取され11-11と同点に追いつかれるが、粘りを見せ15-12で前半を終えた。
 後半はケガの影響でベンチスタートだった恒見主将が途中出場し、チームはよりまとまりを見せる。「盛り上げるタイプのキャプテン。恒見が入ると明るくなる」。今年のチームの課題である速攻も成功し、36-24と点差をつけて勝利した。
 
 来週は月火土日と4試合もあるため、どのチームも山場となる。入替戦にむけて一つでも多く白星をあげ、「勝つコツ」を体で覚えたい。
 
試合結果 ○中大36(15-12)24法大●
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