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関東大学アイスホッケー選手権大会(対法大) 

中大 3(0−0 1−2 1−0 1−0)2 法大
得点

2856秒 村本(アシスト:寺尾、鈴木)
3558秒 法大
3926秒 法大
5922秒 高橋(アシスト:有吉、水内)
6233秒 有吉(アシスト:高橋)

新シーズンもさらなる飛躍を目指す中大。次の相手はインカレ、全日本のリベンジに燃える法大だ。中大としても、昨年の関カレで残り21秒から逆転負けを喫してしまっただけに、互いに譲れないリベンジマッチとなった。
 第1ピリオドは中大がペースを握る。15本のシュートを法大に浴びせるものの、精度が悪く得点に結びつかない。第2ピリオドにようやく村本が先制点を挙げ、試合を動かす。しかし、その後は防戦一方の展開。35分、39分と立て続けに法大に決められてしまい、逆転を許す。
  第3ピリオドも中大は攻撃でミスを連発し、法大に攻め込まれる苦しい展開。しかし、GK山本が好セーブを連発。互いに流れを掴めないまま残り時間1分半で中大はGKを下げ、捨て身の6人攻撃を仕掛ける。残り時間38秒。フェイスオフの後、宙に浮いたパックを高橋が拾い、体勢を整えシュート。パックはそのままゴールに吸い込まれ、起死回生の同点弾となる。そして、サドンデス方式の延長戦で有吉の遠目から放ったシュートが決まり、劇的な逆転勝利。中大が昨年の関カレのリベンジを果たし、ベスト4進出を決めた。

<コメント>
・江守監督「1ピリはうちの方がよかった。先に点とったから(安心してしまってゴールを)きれいに入れようとしていた。2ピリは35分ごろからバラバラッとペナルティしだした。20分の間の時間の使い方。3ピリはイーブンだったと思う。6人(攻撃を)どこでかけるかが難しかった。(サドンデスは)スキル高い4人決めて出しただけ。どっちが勝ってもおかしくない。勝ちたいって気持ち次第。(次の早大戦は)走って勝てるようにしたい。相手の弱点は守りとキーパーなので、そこを注意したい」

・今城主将「出だしよかったけど1点とってから油断してしまって流れなかなか引き戻せなかった。今日は運がよかったとしかいいようがない試合。でも劣勢でも底力で勝てた。自力があるのはみんなわかってる。(法政の)GKうまいんで、シュート単発じゃ入らない。なかなか崩せなかった。どんな展開になっても最後まであきらめないって3ピリの前に(みんなで)言っていた。(有吉は)低めでおさえて押し込もうと思ったけど(うまく)ブラインドになって入ったと言っていた。今日は観客としてはハラハラして面白かったけど、次の早大戦はあまりハラハラさせず、しっかりと勝利を収めたい」

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