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関東大学アイスホッケー選手権大会準決勝 (対早大) 

 数十年ぶりとなるベスト4入りを果たした中大が、準決勝で相手としたのはインカレで下した強豪早大。法大戦の流れにのり決勝進出が期待されたが、一度は崩した壁がまた立ちはだかった。

 第1ピリオド開始早々4分58秒早大が先制。早いうちに点を返したい中大に、まもなく好機が訪れた。1547秒、1603秒と立て続けに早大がペナルティを取られ、早大は氷上に二人を欠く状態。パワープレーの中大は0144秒間の大チャンス。しかし攻めきれず早大に凌がれる。その後もペナルティが多く素早い早大に食らいつき、第2、第3ピリオドは中大の攻めが続きシュート数で早大を上回る。一方第2ピリオドの遅延行為で流れをつかみ損ねたかのように、放ったシュートがゴールネットを揺らすことはなかった。

この日の中大に欠いていたのは決定力不足。逃した決勝戦への切符。同時に「早稲田との差は確実に縮まっている」(江守監督)実感。「中大は(上位での)実績がない。上で経験を培わないと。今回はいい経験」(今城和智主将・法4)。手ごたえと経験を得た。中大の挑戦は続く。

●中大1―4早大○
(0−1,1−2,0−1)
2P:1104秒G田川A有吉

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