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関東大学アイスホッケー選手権大会 (対青学大) 

2月に行われた全日本以来の公式戦。いかに試合感覚をつかむか、そして本年度こそ視野に入るであろう、優勝へ向けての戦いの皮切りだった。
メンバー14人と、セットの少ないチームながら終盤まで疲れを見せない青学に対し、中大はパスが繋がらない。しかしその中でも成長し、試合感覚を取り戻していた。徐々に攻撃パターンが機能し、第3ピリオドには一気に3得点を挙げた
  一つ目から三つ目まで力の差がないほどに層の厚い中大だが、その中に早くも一年生がスターティングメンバーから起用された。一つ目には西里祐貴(商1)、二つ目には水内直人(法1)、三つ目には鈴木雄大(法1)の名前が並んだ。いずれもFWで、中大の攻撃を勢いづけるルーキーたちだ。第3ピリオド、鈴木は2分43秒、水内は1214秒に得点し存在をアピール。更に、第3ピリオドから投入されたこちらも期待の大型新人GK佐々木亮(法1)も20分間中大ゴールを守り抜いた。今後も若手の活躍に期待がかかる。
 一方江守秀次監督は「本当はダブルスコアにしなくちゃいけない試合」と漏らしつつも、久しぶりの公式戦で「しょうがない部分はある」(八戸了コーチ)ようだ。首脳陣の目に焦りはない。その目は今大会優勝を臨んでいた。

●青学大0−5中大○
(0−1,0−1,0−5)
1P
1413秒G寺尾A阿部
2P
1542秒G有吉A重野
3P
2分43秒G鈴木A村本、1214秒G水内A小山内、田川、1353秒G阿部A鈴木

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