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第21回全国大学選抜選手権大会
(6月1日 早大記念会堂)
  

東日本リーグ優勝から2週間が経ち、全国大学選抜選手権大会を迎えた。関西からも強豪が集う大会で、昨年度はベスト8に終わっている。
 今年の中大は安定した強さを見せ、ベスト4まで順調に駒を進める。準決勝の相手は昨年度インカレ優勝校、関大だ。その実力に加え、早大との準々決勝で代表者戦までもつれ込む激闘を制したことで勢いに乗っていた関大。中大にとって一番の山場となると思われた。
 しかし相手の勢いをもろともせず、先鋒の今井が関大のエース友中を破ると、続く安武も30秒で勝負を決め、流れは完全に中大のものに。関大も粘りを見せるが3−2で中大が決勝進出を決めた。
 決勝戦の相手は今年度東日本リーグ準優勝の明大。今井と河合の4年生コンビが鮮やかに勝利を決めると、優勝は1年生、浜田の拳にかかる。「すごい緊張していた」という浜田。相手に一本先取され追い込まれるが、プレッシャーをはねのけ冷静に二本連取し、中大の優勝を決めた。
 圧倒的な強さを見せつけ早くも二冠を達成した拳法部。「みんな自分の拳法ができた。中大はもっと強くなれる」(河合)と爽やかな笑顔を見せた。

優 勝 中大
準優勝 明大
第3位 関大

殊勲賞 今井隆

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