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東都大学春季リーグ戦 対國學大 第2日目  

 リーグ優勝のため、一部に上がるためには落とすわけにはいかないこの試合。前回の対戦で3安打に抑えられていた打線の復調と若い投手陣の活躍が光る一戦となった。
 月曜日の試合で中大打線をほぼ完璧に抑えていた高橋が先発ということもあり苦戦が予想されたが、序盤から得点圏に走者を進める中大。あと一本が出ない展開に終止符を打ったのは3回だった。2死満塁のチャンスに村山雄輝(経3)がライトへヒットを放ち、二人が生還。さらに押し出しでこの回3点を先制。4回にも2死一、二塁から鮫島哲新(法2)がセンターへ運び1点を加え序盤でリードを奪うことに成功する。先発した渡邊洋平(商1)は5回までを1失点に抑える好投を見せ、あとはリリーフ陣が抑えるだけかと思われた。7回に村山優也(商2)がセンターに犠飛を上げ、再び4点差とした中大だったがその裏、ここまで中大のピンチを幾度となく救ってきた美馬学(経4)が失策からリズムを乱し、2死満塁から安打を許し2点を献上。さらに8回にも1死三塁から一塁への内野安打を許し1点差に。流れは完全に國學大に傾いた。ここで中大は澤村拓一(商2)をマウンドへ。「気合を入れて全力で投げた」という澤村のボールは國學大打線をねじ伏せ、付け入る隙を与えない。結局1点差を守りきった中大が対戦成績を五分とし、このカードの決着は次節へともつれ込んだ。

   123 456 789
中 大003 100 100=5
國學大000 100 210=4

投手リレー

中大:渡邊―上松―美馬学―澤村
國學大:高橋―畠山―村松



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