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全日本大学駅伝対抗選手権大会(11月4日 三重・熱田神宮〜伊勢神宮) 陸上競技部
出雲でのリベンジをかけた全日本。中大は上野裕一郎(法4)を中心とした走りで見事3位に輝いた。
1区は予想通りダニエル(日大)が先頭で逃げ切るも、梁瀬峰史(法2)が2位と49秒差の13位で2区コ地悠一(法3)へタスキをつなぐ。エース区間を任されたコ地は区間順位8位の総合9位で3区森誠則(法3)にタスキを渡すと、ここで森が区間3位の好走。中大は9位を維持、8位への距離を縮め上野につなぐ。上野は期待通りの走りで7人抜き。一気に2位まで順位を上げた。中大はそのまま2位をキープしアンカー平川信彦(総3)へ。途中
今回上野の区間賞の走りに加え、その走りを支える好走が多く見られた。森とともに区間3位の山本庸平(経2)。駅伝初出場ながら区間8位の水越智哉(文3)。昨年同様の素晴らしい走りで区間2位の加田将士(経4)。やはり一人ひとりの潜在能力の高い中大。集大成を見せるべくハコネはもう近い。中大は全員駅伝でハコネ路に挑む。
▼大会結果▼@駒大A日体大B中大
★田幸監督コメント
(今日のオーダーについて)ハコネに向けて試したいことがあった。あとは選手の状態を見極めて起用した。上野がいい流れをつくってくれ、他の選手も流れにのってくれたので東海にも勝てた。(駒澤に勝てなかったのは)戦力的・戦術的に劣っていたため。まだ改善の余地がある。(全体的に今日の出来は)よくやったほうだと思うがこれで満足はしたくない。
★各区間選手コメント
1区梁瀬
(1区で2位と49秒差だったことについて)最低限の仕事はした。よくはないけど。目標は設定していなかった。先頭はダニエルだから2位集団で行けと(監督から)。後半はお腹が痙攣(けいれん)したけどラスト5kmで治った。これからは上尾ハーフ、日体大記録会、一戦一戦で調整。
2区コ地
出雲はダメだったのでしっかり走らなきゃと思ってた。梁瀬と自分で1ケタの順位が目標だったので達成できて良かった。エース区間を走ることにプレッシャーはあった。でも来年を見据えて自分がエース区間を走ることで上野さんが他の区間にいけると思い走った。区間賞レベルの人たちと比べるとまだまだだけど後半も粘れたし今回は良かったと思う。
3区森
(区間3位だが)序盤リズムに乗れなかった。平川を楽にさせたかったけど。区間賞狙っていたから満足はしていない。1、2、3区でねばって上野さんに続くというのが理想だった。(箱根は)距離あるのでこれから練習していく。区間賞とりたい。
4区上野
区間賞は当たり前にしなければならない。区間新が出なかったのが悔しい。確かに区間新にこだわりたいが、自分の走りがチームにつながるようになれたら。14kmだったらもっといけた。自分の力不足だと感じた。(エース区間を走らないのは)自分が一番チームに影響を与えるところに走るだけ。監督と相談してそれは決めている。
5区山本
1〜3区と粘ってもらって予定通りのレース展開だった。2回目の駅伝だし走る前は緊張した。今回は地元でしかも1番ピンポイントで近い町を走れたので嬉しかった。2kmでいいペースを作れたのに安心して落ちてしまった。(今回のレースで悪かったとこは)8km付近の上りでペースを作り。もっと前半から積極的にチャレンジした方が良かった。でも上野さんがいいポジションでつないでくれて自分も後ろと40秒ほど差がつけられたので良かったと思う。
6区水越
(初駅伝は)緊張しました。緊張しすぎて昨日は1時まで眠れなかったです笑。(2位を守りぬく好走ですが)ようへいがいいところで持ってきてくれるのは分かってたんで、自分は最低限の仕事をするつもりでいました。(結果は)自分としては良かったです。(満足いくかは)それはどうでしょうね…。50点くらいです。前後が区間3位以内なんで、自分だけ8位じゃまだまだですし。
7区加田
(調子は)いつもどおり。調整もよかった。(2位で襷を受け取って)前も後ろも見えなかったので自分のペースで行こうと思った。(去年と同じ区間で)4年として本当は主要区間を走らないといけないのだが、同じ区間ということでとりあえず去年の順位・タイムを落とさないように…(これからは)出るレースは自分の力を出し切って頑張る。
8区平川
(レース前に考えていたこと)全日本はシード権の意味が大きい。出雲が7位でシード権はどうかなって状況だった。アンカー区間なので自分の力だと耐える走りしかできない。前の7人がつないだ結果をひたすら耐える走りでと思っていた。(長距離区間、アンカーについて)長距離は得意。チームで1番走ったので不安はなかった。出雲でもアンカーを任されて夏から取り組んできた。(レースについて)自分より持ちタイムが速い人が9〜10人いるので区間10位くらいと思ってた。何人かに勝てたので最低限の結果は出せた。満足できるわけではないけれど最低限のことはできた。(
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