関東大学サッカーリーグ戦 第二節
(対順大戦 4月9日 江戸川区陸上競技場)
△ 中大 2(2−1)2 順大△
得点
38分 小池
44分 比嘉
開幕戦で大勝した勢いそのままに、この日も立ち上がりから積極的な姿勢を見せる中大。しかし前線にボールを集めてもシュートまで持ち込むことができない。徐々に順大にペースを握られ、前半21分には先制点を許してしまう。この悪い流れを断ち切ったのは小池だった。前半38分、新井のロングフィードに抜け出し、ドリブルで相手DFをかわして豪快にミドルシュート。再び中大に流れを呼び込んだ。前半44分には村田のCKを鈴木が折り返し、比嘉がダイレクトシュート。見事な逆転劇で前半を終えた。
後半になると順大の攻撃に翻弄される展開に。中大も流れを変えるべく、FW林、MF宮崎を投入するが、相手の攻撃をしのぐことで精一杯。次第に運動量が落ち、84分にはゴール前での華麗なパスワークについて行けず同点弾を浴びる。最後まで集中を切らさずに守り抜くという課題を残した。
スターティングメンバー
GK 小野博信
DF 南木享 比嘉隼人 新井辰也 斎藤広野
MF 柴橋浩太(79分⇔宮崎達也) 永木亮太 村田翔 柴田公章
FW 鈴木寛一(65分⇔林容平) 小池悠貴
・佐藤監督
まったく残念です。敵より先に決定的なチャンスを決められなかった。それが後々自分たちのリズムを崩して、相手に攻め込まれてしまった。突き放して追加点が欲しかった。ただ、オフェンスとディフェンスが上手く噛み合っている。去年だったら相手に3点目を決められていたかもしれない。
(次節の)神大は格下だとは思っていない。早大とも良い試合したし、早いサッカーをしている。今日みたいなゲームになる。だから、もっともっとタフに、プレスも攻撃ももっとスピーディーにしないといけないと思います。
(2試合連続得点の)小池は攻撃の核。これからまだまだ強くなるし早くなる。楽しみです。けど、そういう選手はたくさんいる。これからゲームで伸びていくと思うので、楽しみです。
・小池選手
うまく試合に入っていける。チームの調子も上向きで、調子はいいです。ロングシュート気味だったけど、チームの流れが悪かった時に何とか1点取りたかったので、入ってよかった。
(結果については)守りきれなかったのは課題の一つ。その後にもう一つ決めていれば試合は楽に進められた。
神大戦は上手く自分が中心になって、点が取れるようにしていきたい。
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