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天皇杯・皇后杯全日本バレーボール選手権大会セミファイナルラウンド( 12 月 8 日 東伏見スポーツホール)

 天皇杯・皇后杯全日本バレーボール選手権大会は、中学、高校、大学、クラブチーム、Vリーグなどあらゆる枠を超え、日本一を決める大会である。
 中大は3年生以下のメンバーで10月20日に行われたブロックラウンドを勝ち進んだが、セミファイナルラウンドは全日本インカレ直前のため、4年生を含むベストメンバーで臨んだ。
 セミファイナル初戦の相手は、V・チャレンジリーグ所属の大同特殊鋼RedStar(愛知)。実力は中大の方が上かと思われたが、セットカウント2−0のリードをひっくり返され、フルセット負け。木村監督は「サーブが後手にまわったこととチームとして一体感がなかったこと」を反省点としてあげた。
 中大は、秋季リーグ時より完成度の上がったコンビ攻撃で相手を翻弄。ブロックも面白いように決まり、第1、2セットを先取した。しかし、第3セット以降、中大のスパイクがブロックされ始め、選手の顔からは笑顔が消える。さらに、要所でのサーブミス、サーブレシーブミスもあり完全に勢いを失う。最終セットは14−1 0と先にマッチポイントを奪ったものの、やはりブロックと自らのミスで崩れ、まさかの逆転負けを喫した。
 神山主将は「最初は福澤に頼りすぎていた。他の選手も機能しないとチームとして成り立たない。ミスを減らしてもっとまとまりをつけたい」と語った。この敗戦を全日本インカレにどう生かせるか。12月10日〜16日に開催される全日本インカレでの中大の全員バレーに注目だ。
 
結果 ●中大2−3大同特殊鋼○
    (25-18、25-15、25-27、25-27、15-17)
 
スターティングメンバー 神山、幡司、渋谷、福澤、重村、内藤、高橋(リベロ)
 
 
 


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