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春季関東大学バレーボールリーグ戦 
( 4月19,20日 東京体育館)

4月19日 対国士大

今年1部に昇格した国士大を相手に、中大は先週から大幅にメンバーを変え、渋谷洋平(商4)、中村和人(経4)、そしてこれがスタメンデビューとなる白岩直也(経1)を起用。自分たちのミスに加えて国士大の踏ん張りもあり、中大にとっては何とか勝ち取った白星となった。しかし1年生の白岩が要所で活躍を見せるとともに、リベロ高橋賢(経2)の献身的なプレーや途中出場した長山拓未(法2)がブロックを決めるなど、今年の課題である守備面で光る部分も見られた。エース福澤達哉主将(法4)不在の中で試行錯誤のチームづくりが続くが、全員が今季のカギを握る今、出場した選手がどれだけ自分の役割を果たせるかが大きなポイントだ。

結果
○中大3-1国士大●(21-2525-2025-2125-23

スターティングメンバー
渋谷、中村、白岩、千々木駿介(法1)、内藤和也(商3)、赤名正行(法4)、高橋

途中出場
重村健太(法4)、長山、川畑克也(商3)、辰巳正敏(経2)

コメント
木村監督「(メンバー編成について)その時調子のいい子を使いながら、相手のチームに合った選手を、という感じ。選手を固定できてない分、決まり事がアバウトになってしまっている部分もある。とりあえず今は勝つことが第一だと思っている」
高橋「今までで一番苦しいゲームだった。1年の時はただやってるだけだったけど、今年はプレー以外でも後ろから指示を出したり、貢献しようと思っている。まだまだ未完成だけど頑張れば優勝を狙えると思うので。4年生の最後の春リーグなので頑張ります」
白岩「初めてのスタメンで緊張して上がってしまったが、でも思いっきりできたと思う。2、3セット目からサーブカットは安定してきた。自分はレシーブの方でメンバーに入れてもらっていると思うので、拾って拾って、決められるところではきちんと決めたい」 


4月20日 対法大

 法大のエース対策として高さのあるセッター重村を今季初めてスタメンにもってきた中大。渋谷、千々木らにうまくトスを振り分け、重村自身も得意のツーアタックやブロックで点を重ねる。サーブミスは見られたが選手交代もあまりなく、前日の国士大戦とはうってかわって終始安定した試合運びとなった。また、調子を落としていたピンチサーバー辰巳がサーブを決め出したのも明るい話題だ。4試合終了して現在中大は2位。しかし上位4校全てが4勝0敗と同じ勝ち数で並び、その差はセット率のみ。1敗もできない状況だけに、今日の好調をどれだけ次の試合に持ち越せるか。

結果
○中大3-0法大●(25-1825-2125-17)
スターティングメンバー
渋谷、長山、白岩、千々木、内藤、重村、高橋

途中出場
川畑、山本拓矢(法2)、辰巳、

コメント
木村監督「サーブで攻めてブロックで崩そうと。ローテーションをずらして、守りに入らず攻めるスタンスでいこうと思ってやった。まだまだ、ブロック、レシーブといった関係づくりができていない。メンバーを固定してない中で瞬時に関係をつくることも大事。東海大、日体大戦は山。コンビなどうまくいってない部分を修正していきたい」
重村「(起用について)コンビは赤名の方が合うと思う。お互い、いいところが違うからそれぞれチームに生かせればいい。どこも完成してないし、うちも勝負できるチームだと思うので優勝を狙っていきたい」

千々木「今日はサーブとブロックという作戦通りにできたと思う。あぁいう試合展開をすれば勝てるってことがわかった。疲れたからできないというのは嫌なんで、土日に試合があるのはわかってることだし、調整していきたい。来週は順位に直結してくるので、一戦一戦確実にやりたいです」
長山「結構シゲさん(重村)に助けてもらってる面があって、自分がやってるって感じはあんまりない。でもブロックは任せてもらってるので、そこでは引っ張っていけてると思う。(出場が続いているが)疲れはそこまでないです。絶対優勝します!」
  

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